書籍の情報やニュースによる知識ではなく、体験してきた経験則からの見解であるため、事実とは異なる思い込みの部分が含まれるかもしれませんのではじめに言っておきます。
生まれた国が華橋の影響が強いアジア圏だったこともあり、子供のころから彼ら漢民族には不信感と疑念が渦巻いている。
最近でいえばウィグルの反乱。
彼ら(中国人)は見た通り野蛮で独善的で偽りの世界でしか生きていけない民族である。ナチスのユダヤ虐殺が実は正義の行いであったかもしれないという事と同じ感覚で、彼ら漢民族ほ世界的に駆逐する必要があると感じた一例だ。
前置きはさておき、ここ数年中国人観光客が波のように押し寄せいかがわしいカードで日本から大量に商品を買っていった。
中国人向けの高額の健康診断や、医療サービスさえ生まれた。需要は内需に移り、今はまばらな中国人観光客がいる程度になった、理由はいくつかあるだろうがひとつはやはり円高が否めない。次は需要の矛先を国策として国内に集中しているためだろう。
それはいい。
だが、彼らが行っているのは明らかにアヘン戦争だ。
薬ではなくカードという架空貨幣に変わっただけで、実は中毒性に変わりはない。
むしろ、体に負担がかからないぶん、際限がない。
しかも、無責任極まりない知能が低い民族に無尽蔵と言える円天が渡され、テレビ通販で300万円以上の車が飛ぶように売れている。
偽物文化さながら、粗悪品さえも売れていくのだ。
尽かす手文化と無責任な環境破壊。
そして異常なバブル経済が重なれば、崩壊の一文字が浮かび上がる。
彼らに責任や節制、他国。。。いや他民族さえいたわる感情はかけらもない。
世界が滅びても漢民族は生き残ると信じているのだ。
誰がどのようにアドバイスを与えても法律よりも優先される指導者の発言がすべてだ。オリンピックしかり、今回のウィグルしかり。
彼らに人としてのモラルや思考力はない。
国が与える物に従順に欲望を解放し、独占し、他を滅ぼす。
今は資本主義が崩壊し始めている時期なために最後に資本主義を取り入れた一時的なバブルに酔いしれているにすぎない。
そして来年には必ずその付けが訪れる。
中国カード社会の破綻と無法な略奪を含めた内部崩壊だ。
あの国は昔からそれを繰り返してきた。
愚かな民族が管理するには国が広すぎたのだ。
やがて来る、かの国の崩壊に世界はいやおうなしに巻き込まれるだろう。
その時、俺は笑顔で滅びを受け入れる。
かの民族と国がみじめに崩壊するのであれば・・・
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