アントニオ猪木が好きなわけではないがww
なんとなくこのフレーズが好きなので覚えてた。
ちなみにプロレスを筆頭にスポーツ観戦やテレビ中継撲滅派なので、まったく興味がない。
さて、無理やり阪神ファンになろうとして、アンチ巨人加減が増して来た今日このごろ、スポーツなんてニュース番組のスポーツコーナーだけで十分と思ってるわけだが・・・
どうしてもナイターをやりたいようだな・・・
人生で一番憂鬱な次期はオリンピックとワールドアップ。
徹底したアンチスポーツ加減はゴルフ以外には適用されてしまう。
特にオリンピックは何が面白くてやってるのかまったく理解できない…-y(  ̄д ̄).。o○いろんな国に使い捨ての負の遺産をばら撒いているだけだろう?
ギリシャにパテントはいるのかな?
ワールドカップはまだ理解できる。
所詮マイノリティーな人種なので誰の理解も得られないだろうがww
子供のときから野球中継は早くなくなればいいと思い続けてはや40年
やっと放送も減ったと思ったらテレビを見なくなった・・・
真剣にケーブルテレビの申し込みをするか、衛星放送を申し込むのか考えたが・・・それさえもめんどくさいほど、テレビを見なくなってきている。
これも時代の流れだな・・
そうこういいながら、自宅に録画を目的にした動画サーバーを構築する予定もあり、きっと録画目的というよりは、そういう機械を作りたいだけだと自覚し始めている。
資金的余裕が新たなハードへの飛躍を生み、必要もないものまで買いそうになっているので、妄想の中で満足できるよう、日々自らの妄想を脳内で駆け巡らせているのだが・・・
今ままで皆無だった物欲が「にょきにょき」と音を立てて頭をもたげ、今は「Mac」関連の商品がほしくてしょうがない。
次に万年筆
次に時計
次に広大な土地にこじんまり建てた隠れ家的な一軒家
次に自分専用の飲食店
言い出すと際限がないのでやめておくが、生命力のスイッチと物欲のスイッチはイコールなのではないだろうか?
肉体的強化はメンタルの強化を喚起し物欲の強化と連動し始めた。
スポーツ選手が「性欲」が強く「物欲」の代わりに「結果」に対する執着が尋常でないことになると同じだ…-y(  ̄д ̄).。o○
この変化のいき付くところを見極めるために、更なるストイックな生活を目指してみよう( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
個人的資質を鑑みると絶対に無理と思われた「食事制限」「節制」の強化。
誰よりも意志の弱いB型次男としては、ことごとく不可能と思われたことに対し、「生きる」という究極の欲望のために、実施できてきた事実。
「禁煙」「継続的な運動」「規則正しい生活」
唯一無二の必須命題であった「食事制限」以外は出来てしまった。
勿論、一時期の大喰らいはしていないが、許される範囲は日々超えているようだ・・
上記の3つのことを完全に施行されている今、残されたやるべきことと、唯一の救済方法は「食事」の劇的な改善しかない。
これは、生きるうえで絶対に必要であり排除することは不可能な行為だが・・
生きるために此れを劇的に変更する必要がる。
個人的な資質の中で「絶対」に許せない行為だが、「死んだほうがまし」と「死ぬ」の表す意味は違うので、まだ「生きること」を選択した。
何事もそうだが、はじめから徹底しなければ継続出来ないので、「尊師として解脱」できるまで、通常の食事行為は中断する。
徹底と継続は「力」を生む。
此れが灯火にすがりつく中年の覚悟を喚起した。
「背水の陣、灯火を松明にせんと欲す、一握の藁の如し」
神様!!「不惑」って大変ですね・・・( ̄ー+ ̄)
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